ジャン=ルック・デュプレア(南アフリカ代表)

No.8に勝るほどの、ボールキャリアとして活躍する南アフリカ代表の ジャン=ルック・デュプレア学生時代からカリスマ的存在で、193cm 113kgと見事な体格で各チームから恐れていた。

 

スーパーラグビー2017では父のロバート・デュプレアがコーチを務めるシャークスに在籍しスーパーラグビーのボールキャリアポイントもtop10入りしている。

 

ハンドリング能力も高く、タックルも激しいプレーが魅力的だ。2016年は選手が選ぶ年間最優秀選手賞に輝いている。